森谷博之(2019)『シミュレーターでまなぶニューラルネットワーク:アプリを動かしながらニューラルネットワークをまなぼう』有限会社オックスフォード・ファイナンシャル・エデュケーション
森谷博之(2019)『シミュレーターでまなぶニューラルネットワーク:アプリを動かしながらニューラルネットワークをまなぼう』有限会社オックスフォード・ファイナンシャル・エデュケーションを読まなかった。
良く分からないメーリングリストで紹介されていた。タイトル、解説文及び著者略歴から地雷臭しかしない。
浮動小数点数
=+0.1+0.4-0.5 = 0
=+0.1-0.5+0.4 = 0
=+0.4+0.1-0.5 = 0
=+0.4-0.5+0.1 = 0
=-0.5+0.4+0.1 = 0
=-0.5+0.1+0.4 = 0
=(+0.1+0.4-0.5) = 0
=(+0.1-0.5+0.4) = 0
=(+0.4+0.1-0.5) = 0
=(+0.4-0.5+0.1) = 2.78E-17(=1/2^55)
=(-0.5+0.4+0.1) = 2.78E-17(=1/2^55)
=(-0.5+0.1+0.4) = 0
浮動小数点数
=ROUNDDOWN(1.0-0.9,1) = 0.1
=ROUNDDOWN(1.1-1.0,1) = 0.1
=ROUNDDOWN(1.2-1.1,1) = 0
=ROUNDDOWN(1.3-1.2,1) = 0.1
=ROUNDDOWN(1.4-1.3,1) = 0
決定係数
定数に 0 を使用して回帰分析した場合と使用しなかった場合を比較すると,前者のほうが,説明変数の数が少ないにもかかわらず,決定係数が大きくなる場合がある。何故ならば,前者の決定係数は,
となっているためである。なお,後者は,
である。
石黒尚久・河除光瑠(2017)『図解入門最新ブロックチェーンがよ~くわかる本』秀和システム
石黒尚久・河除光瑠(2017)『図解入門最新ブロックチェーンがよ~くわかる本』秀和システムを読んだ。当該分野のなかでは分かりやすい日本語で書かれている。
末藤高義(2017)『クレジットカード用語事典』民事法研究会
末藤高義(2017)『クレジットカード用語事典』民事法研究会を読んだ。丁寧に書かれている事項と朝日新聞の引用に「~らしい。」と付けただけの事項が混在していて,量及び質ともに差が激しい。経歴欄の「慫慂退職」は初めて見た表現だった。
近藤哲朗(2018)『ビジネスモデル2.0図鑑』KADOKAWA
近藤哲朗(2018)『ビジネスモデル2.0図鑑』KADOKAWAを読んだ。図が分かりづらかった。
伊神満(2018)『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』日経BP社
伊神満(2018)『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』日経BP社を読まなかった。「はじめに」から地雷臭がした。