2020-06-27から1日間の記事一覧

スペンサー・ジョンソン(2000)『チーズはどこへ消えた?』(門田美鈴訳)扶桑社

スペンサー・ジョンソン(2000)『チーズはどこへ消えた?』(門田美鈴訳)扶桑社を読んだ。 出版プロデューサーの平田静子が,年末年始に企業トップが訓示をする際のネタになると踏み,上場企業 100 社の社長に手紙を添えて献本したところ,大手メーカーの社…

佐々木圭一(2013)『伝え方が9割』ダイヤモンド社

佐々木圭一(2013)『伝え方が9割』ダイヤモンド社を読んだ。 以下,備忘メモ。 「イエス」に変える7つの切り口 相手の好きなこと 嫌いなこと回避 選択の自由 認められたい欲 あなた限定 チームワーク化 感謝 「イエス」に変える3つのステップ 自分の頭の中…

鈴木健二(1982)『気くばりのすすめ』講談社

鈴木健二(1982)『気くばりのすすめ』講談社を読んだ。 気くばりよりも,時代の流れを感じる一冊だった。例えば,あとがき。 ところが,どんなに社会通念が時代によって異なっても,二十代で結婚し,二十代の半ばから終わりにかけては,男も女もそれぞれ子の…

養老孟司(2003)『バカの壁』新潮社

養老孟司(2003)『バカの壁』新潮社を読んだ。 『バカの壁』の内容が,養老孟司のバカの壁となっていた。

松下幸之助(1968)『道をひらく』PHP研究所

松下幸之助(1968)『道をひらく』PHP研究所を読んだ。 本書は,PHP研究所の機関誌「PHP」の裏表紙に,これまで連載してきた短文の中から,百二十一篇を選んでまとめたものである。 その一篇一篇は,時にふれ折りにふれての感懐をそのまま綴ったもの…

大野晋(1999)『日本語練習帳』岩波新書

大野晋(1999)『日本語練習帳』岩波新書を読んだ。 手元に置いておきたいものではなかった。