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ふろむだ(2018)『人生は,運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ダイヤモンド社

ふろむだ(2018)『人生は,運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ダイヤモンド社を読まなかった。 読むのに疲れる。

L・ランダル・レイ(2019)『現代貨幣理論入門』(島倉原,鈴木正徳訳)東洋経済新報社

L・ランダル・レイ(2019)『現代貨幣理論入門』(島倉原,鈴木正徳訳)東洋経済新報社を読まなかった。 どこに現代貨幣理論が書かれているか分からなかった。

瀧本哲史(2011)『僕は君たちに武器を配りたい』講談社

瀧本哲史(2011)『僕は君たちに武器を配りたい』講談社を読まなかった。 なぜだろう、最初の数ページで胃もたれする。

瀧本哲史(2013)『君に友だちはいらない』講談社

瀧本哲史(2013)『君に友だちはいらない』講談社を読まなかった。 何故,章ごとのタイトルが『秘密結社をつくれ』,『本当の「よいチーム」とはなにか』,『ビジョンをぶちあげろ,ストーリーを語れ』,『よき仲間との出会いのために』及び『チームアプローチ…

瀧本哲史(2011)『武器としての決断思考』星海社

瀧本哲史(2011)『武器としての決断思考』星海社を読まなかった。 なぜだろう、最初の数ページで胃もたれする。

瀧本哲史(2015)『戦略がすべて』新潮社

瀧本哲史(2015)『戦略がすべて』新潮社を読まなかった。 主観的な意見が多い。著者が『日経プレミアPLUS』及び『新潮45』の読者層に合わせたためなのだろうか。

新井紀子(2018)『AI VS 教科書が読めない子どもたち』東洋経済新報社

新井紀子(2018)『AI VS 教科書が読めない子どもたち』東洋経済新報社を読まなかった。 結局、リーディングスキルテストを権威付けしたいだけじゃないの?金を巻き上げたいだけじゃないの?なお,これらの文章は、教科書を読めないオトナが書いているので,正…

森谷博之(2019)『シミュレーターでまなぶニューラルネットワーク:アプリを動かしながらニューラルネットワークをまなぼう』有限会社オックスフォード・ファイナンシャル・エデュケーション

森谷博之(2019)『シミュレーターでまなぶニューラルネットワーク:アプリを動かしながらニューラルネットワークをまなぼう』有限会社オックスフォード・ファイナンシャル・エデュケーションを読まなかった。 良く分からないメーリングリストで紹介されていた…

翁百合・柳川範之・岩下直行・加納裕三・善見和浩・吉本憲文・神田潤一・福本拓也・山藤敦史・Calogero Scibetta・加藤善大・増島雅和・櫛田健児・林祐司(2017)『ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか』日本経済新聞出版社

翁百合・柳川範之・岩下直行・加納裕三・善見和浩・吉本憲文・神田潤一・福本拓也・山藤敦史・Calogero Scibetta・加藤善大・増島雅和・櫛田健児・林祐司(2017)『ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか』日本経済新聞出版社を読まなかっ…

伊神満(2018)『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』日経BP社

伊神満(2018)『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』日経BP社を読まなかった。「はじめに」から地雷臭がした。

上野千鶴子(2018)『情報生産者になる』筑摩書房

上野千鶴子(2018)『情報生産者になる』筑摩書房を読まなかった。長い。

門井慶喜(2017)『銀河鉄道の父』講談社

門井慶喜(2017)『銀河鉄道の父』講談社を読まなかった。 合わなかった。

朝井リョウ(2010)『桐島、部活やめるってよ』集英社

朝井リョウ(2010)『桐島、部活やめるってよ』集英社を読まなかった。 読みづらく諦めた。

クレイトン・クリステンセン(2001)『イノベーションのジレンマ増補改訂版』伊豆原弓訳,翔泳社

クレイトン・クリステンセン(2001)『イノベーションのジレンマ増補改訂版』玉田俊平太監修,伊豆原弓訳,翔泳社を読まなかった。 長い。

小島寛之(2012)『数学的推論が世界を変える-金融・ゲーム・コンピューター』NHK出版

小島寛之(2012)『数学的推論が世界を変える-金融・ゲーム・コンピューター』NHK出版を読まなかった。 本書は,まえがきによると,「数学を使って金融市場で儲ける方法論が理解できるかもしれない」,「現代の金融社会を読みとく視座をえられる」,「数理論…

佐野眞一(2001)『だれが「本」を殺すのか』プレジデント

佐野眞一(2001)『だれが「本」を殺すのか』プレジデントを読まなかった。 長い。

山口揚平(2017)『新しい時代のお金の教科書』筑摩書房

山口揚平(2017)『新しい時代のお金の教科書』筑摩書房を読まなかった。 目次をみると,著者は簡単なことを難しく書く人間だと感じたため,読まなかった。 例えば,目次をみると,第2章は,第1節が「通貨の価値を決めるのは信用と汎用」,第2節が「信用と…

三宅秀道(2012)『新しい市場のつくりかた』東洋経済新報社

三宅秀道(2012)『新しい市場のつくりかた』東洋経済新報社を読まなかった。 最初の段落を読むと,「日本の企業が独創的な商品をつくれなくなった」という抽象的な文章の後に「名門と言われる自動車メーカーや家電メーカーがまた大赤字を出した」という具体的…

平田オリザ(2012)『わかりあえないことから』講談社

平田オリザ(2012)『わかりあえないことから』講談社を読まなかった。 まえがきを見ると,「(前略),はたしてそれだけで大丈夫なのかという劇作家としての直感を元に本書は構成されている」,「まさに,メチャクチャに,ノイズを含んで,この本は構成されて…

TEX加藤(2017)『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』朝日新聞出版

TEX加藤(2017)『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』朝日新聞出版を読んだ。 本書は,問題点が2つあった。1つは,出題形式がTOEIC Listening & Reading Testと異なることである。もう1つは,文字色が黒色及び朱色となっていて,赤シートでは消えな…