読書

八尾晃、後藤守孝、橋本徹、阿部順二(2010)『貿易と信用状―UCP600に基づく解説と実務』(三菱UFJリサーチ&コンサルティング編集)中央経済社

八尾晃、後藤守孝、橋本徹、阿部順二(2010)『貿易と信用状―UCP600に基づく解説と実務』(三菱UFJリサーチ&コンサルティング編集)中央経済社を読んだ。 www.amazon.co.jp

西村陽造、佐久間浩司(2020)『新・国際金融のしくみ』有斐閣

西村陽造、佐久間浩司(2020)『新・国際金融のしくみ』有斐閣を読んだ。 www.amazon.co.jp

若林正恭(2017)『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』KADOKAWA

若林正恭(2017)『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』KADOKAWAを読んだ。 www.amazon.co.jp

新川帆立(2021)『元彼の遺言状』宝島社

新川帆立(2021)『元彼の遺言状』宝島社を読んだ。 www.amazon.co.jp

上田晋也(2021)『経験 この10年くらいのこと』ポプラ社

上田晋也(2021)『経験 この10年くらいのこと』ポプラ社を読んだ。 www.amazon.co.jp

片山徹(2000)『応用カルマンフィルタ』朝倉書店

片山徹(2000)『応用カルマンフィルタ』朝倉書店を読まなかった。 読む時間がなかった。

大山剛(2011)『バーゼルⅢの衝撃 日本金融生き残りの道』東洋経済新報社

大山剛(2011)『バーゼルⅢの衝撃 日本金融生き残りの道』東洋経済新報社を読まなかった。 何かを和訳したような分かりづらい日本語のうえ、事実と私見が混在していて読むに堪えなかった。 www.amazon.co.jp

太田康夫(2011)『バーゼル敗戦 銀行規制をめぐる闘い』日本経済新聞出版

太田康夫(2011)『バーゼル敗戦 銀行規制をめぐる闘い』日本経済新聞出版を読まなかった。 議論が薄っぺらかった。 www.amazon.co.jp

中野哲也,依田薫,坂井隆憲(1998)『図解 大蔵省金融企画局・金融監督庁 金融制度・法案起草から金融検査・監督・告発のすべて』銀行研修社

中野哲也,依田薫,坂井隆憲(1998)『図解 大蔵省金融企画局・金融監督庁 金融制度・法案起草から金融検査・監督・告発のすべて』銀行研修社を読んだ。 www.amazon.co.jp

佐藤隆文(2007)『バーゼルⅡと銀行監督 新しい自己資本比率規制』東洋経済新報社

佐藤隆文(2007)『バーゼルⅡと銀行監督 新しい自己資本比率規制』東洋経済新報社を読んだ。

吉井一洋,鈴木利光,金本悠希,菅野泰夫(2014)『バーゼル規制とその実務』きんざい

吉井一洋,鈴木利光,金本悠希,菅野泰夫(2014)『バーゼル規制とその実務』きんざいを読んだ。

東野圭吾(1992)『美しい凶器』光文社

東野圭吾(1992)『美しい凶器』光文社を読んだ。 www.amazon.co.jp

新日本監査法人(2003)『金融機関の不良債権償却必携』銀行研修社

新日本監査法人(2003)『金融機関の不良債権償却必携』銀行研修社を読んだ。

荒和雄(1997)『金融機関のリスク管理55の方法 いざという時、現場はどう対応すればいいか』ダイヤモンド社

荒和雄(1997)『金融機関のリスク管理55の方法 いざという時、現場はどう対応すればいいか』ダイヤモンド社を読んだ。 入行後「勉強」しなかった人が書いた本で現場感が強かった。 www.amazon.co.jp

森本祐司(2014)『ゼロからわかる金融リスク管理』きんざい

森本祐司(2014)『ゼロからわかる金融リスク管理』きんざいを読まなかった。 読む価値を感じられない本だった。 www.amazon.co.jp

西口健二(2011)『金融リスク管理の現場』金融財政事情研究会

西口健二(2011)『金融リスク管理の現場』金融財政事情研究会を読まなかった。 現場感は皆無だった。 www.amazon.co.jp

海堂尊(2021)『医学のひよこ』KADOKAWA

海堂尊(2021)『医学のひよこ』KADOKAWAを読んだ。 www.amazon.co.jp

大下英治(2021)『スルガ銀行かぼちゃの馬車事件 四四〇億円の借金帳消しを勝ち取った男たち』さくら舎

大下英治(2021)『スルガ銀行かぼちゃの馬車事件 四四〇億円の借金帳消しを勝ち取った男たち』さくら舎を読んだ。 スルガの不正融資、てアホか。お金貸してください言うたのはお前らやろ。大事な大事なお金を貸して頂いてありがとうございます、言うんが筋じ…

中谷美紀(2021)『オーストリア滞在記』幻冬舎

中谷美紀(2021)『オーストリア滞在記』幻冬舎を読まなかった。 長い。原稿枚数763枚(400字詰め)らしい。 www.amazon.co.jp

東野圭吾(2019)『希望の糸』講談社

東野圭吾(2019)『希望の糸』講談社を読んだ。 www.amazon.co.jp

高橋篤史(2006)『粉飾の論理』東洋経済新報社

高橋篤史(2006)『粉飾の論理』東洋経済新報社を読んだ。

全宅ツイ(2019)『不動産営業マンはつらいよ』ベストセラーズ

全宅ツイ(2019)『不動産営業マンはつらいよ』ベストセラーズを読んだ。 www.amazon.co.jp

江崎貴裕(2020)『分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術』ソシム

江崎貴裕(2020)『分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術』ソシムを読んだ。 無駄なカラー印刷で図表が分かりづらかった。

東野圭吾(2020)『クスノキの番人』実業之日本社

東野圭吾(2020)『クスノキの番人』実業之日本社を読んだ。 www.amazon.co.jp

小野和俊(2020)『その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」』ダイヤモンド社

小野和俊(2020)『その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」』ダイヤモンド社を読まなった。 読む時間がなかった。 www.amazon.co.jp

松沢直樹(2021)『おっさんず六法』(山岸純監修)飛鳥新社

松沢直樹(2021)『おっさんず六法』(山岸純監修)飛鳥新社を読まなかった。 読みづらかった。 www.amazon.co.jp

武田鉄矢(2020)『老いと学びの極意 団塊世代の人生ノート』文藝春秋

武田鉄矢(2020)『老いと学びの極意 団塊世代の人生ノート』文藝春秋を読まなかった。 文章がくどかった。 www.amazon.co.jp

池井戸潤(2020)『半沢直樹 アルルカンと道化師』講談社

池井戸潤(2020)『半沢直樹 アルルカンと道化師』講談社を読んだ。 www.amazon.co.jp

東野圭吾(1994)『怪しい人びと』光文社

東野圭吾(1994)『怪しい人びと』光文社を読んだ。 www.amazon.co.jp

松井玲奈(2021)『累々』集英社

松井玲奈(2021)『累々』集英社を読まなった(第1章だけ読んだ。)。 合わなかった。 www.amazon.co.jp