2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ジョン・マコーミック(2012)『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』(長尾高弘訳)日経BPを読んだ。 本書は,「読みやすさと取っつきやすさを何よりも重視して」いて,「分かりやすく」書かれていたため,分かりづらかった。
門井慶喜(2017)『銀河鉄道の父』講談社を読まなかった。 合わなかった。
東野圭吾(2008)『流星の絆』講談社を読んだ。 3兄妹が,父母が殺害された事件を解決する推理小説だった。
池井戸潤(2014)『銀翼のイカロス』ダイヤモンド社を読んだ。
上阪徹(2018)『マイクロソフト 再始動する最強企業』ダイヤモンド社を読んだ。マイクロソフトに迎合している印象を受けた。
東野圭吾(1990)『犯人のいない殺人の夜』光文社を読んだ。 7作品を収録した短編推理小説だった。
東野圭吾(1987)『11文字の殺人』光文社を読んだ。 女流推理作家が,恋人が殺害された事件を解決する推理小説だった。
東野圭吾(2012)『虚像の道化師』文藝春秋を読んだ。 湯川学帝都大学物理学准教授が,科学技術及び論理的推理で事件を解決する推理小説だった。
朝井リョウ(2010)『桐島、部活やめるってよ』集英社を読まなかった。 読みづらく諦めた。
東野圭吾(2012)『ナミヤ雑貨店の奇蹟』角川書店を読んだ。 時間旅行物語だった。
飯間浩明(2013)『辞書を編む』光文社新書を読んだ。 三省堂国語辞典第7版への改訂過程を描いた物語だった。
東野圭吾(2013)『疾風ロンド』実業之日本社を読んだ。 泰鵬大学医科学研究所の栗林和幸が盗まれた新型病原菌「K-55」を取り戻す小説だった。
東野圭吾(2016)『恋のゴンドラ』実業之日本社を読んだ。 恋愛小説だった。
海堂尊(2010)『アリアドネの弾丸』宝島社を読んだ。 東城大学医学部付属病院の田口公平及び厚生労働省の白鳥圭輔が殺人事件を解決する推理小説だった。
池井戸潤(2012)『ルーズヴェルト・ゲーム』講談社を読んだ。 電子部品・デバイス・電子回路製造業の青島製作所が経営再建を目指す小説だった。
海堂尊(2008)『イノセント・ゲリラの祝祭』宝島社を読んだ。 官僚,法学者,医学者及び医者等が,診療関連死死因究明等の在り方に関する検討会(医療事故調査委員会創設検討会)で議論する小説だった。
クレイトン・クリステンセン(2001)『イノベーションのジレンマ増補改訂版』玉田俊平太監修,伊豆原弓訳,翔泳社を読まなかった。 長い。
東野圭吾(2011)『真夏の方程式』文藝春秋を読んだ。 湯川学帝都大学物理学准教授が,科学技術及び論理的推理で事件を解決する推理小説だった。