2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

池井戸潤(2011)『新装版銀行総務特命』講談社

池井戸潤(2011)『新装版銀行総務特命』講談社を読んだ。

見坊豪紀,山崎誠,稲垣吉彦(1988)『ことばのくずかご88年版』筑摩書房

見坊豪紀,山崎誠,稲垣吉彦(1988)『ことばのくずかご88年版』筑摩書房を読んだ。 コンビニ店で「お電話ありますか」「まだ味がしみていませんが」店員の視線の先には,おでんのなべ。 最初がコレ。

Anany Levitin, Maria Levitin(2014)『アルゴリズムパズル-プログラマのための数学パズル入門』(黒川洋,松崎公紀訳)オライリージャパン

Anany Levitin, Maria Levitin(2014)『アルゴリズムパズル-プログラマのための数学パズル入門』(黒川洋,松崎公紀訳)オライリージャパンを読んだ。 川を渡りたい人大杉。

加藤昌治(2003)『考具-考えるための道具,持っていますか?』CCCメディアハウス

加藤昌治(2003)『考具-考えるための道具,持っていますか?』CCCメディアハウスを読んだ。 カラーバス,マンダラート及びオズボーンのチェックリスト等について,書かれていた。

野矢茂樹(2001)『論理トレーニング101題』産業図書

野矢茂樹(2001)『論理トレーニング101題』産業図書を読んだ。 揚げ足をとりやがって,と思われるだろうか。確かにそういう面はある。そこで,私が授業で機会あるごとに学生に言っていることを,最後に述べておきたい。論理トレーニングの成果は,親,兄弟,…

ジョエル・ベスト(2002)『統計はこうしてウソをつく』(林大訳)白揚社

ジョエル・ベスト(2002)『統計はこうしてウソをつく』(林大訳)白揚社を読んだ。 "Damned lies and statistics"を『統計はこうしてウソをつく』と和訳することは,嘘なのか,意訳なのか。

東野圭吾(2002)『ゲームの名は誘拐』光文社

東野圭吾(2002)『ゲームの名は誘拐』光文社を読んだ。

森谷博之(2019)『シミュレーターでまなぶニューラルネットワーク:アプリを動かしながらニューラルネットワークをまなぼう』有限会社オックスフォード・ファイナンシャル・エデュケーション

森谷博之(2019)『シミュレーターでまなぶニューラルネットワーク:アプリを動かしながらニューラルネットワークをまなぼう』有限会社オックスフォード・ファイナンシャル・エデュケーションを読まなかった。 良く分からないメーリングリストで紹介されていた…

東野圭吾(2015)『ラプラスの魔女』角川書店

東野圭吾(2015)『ラプラスの魔女』角川書店を読んだ。

清武英利(2017)『空あかり 山一證券しんがり百人の言葉』講談社

清武英利(2017)『空あかり 山一證券しんがり百人の言葉』講談社を読んだ。

浮動小数点数

for( double i = 0 ; i <= 1 ; i += 0.1 ) の場合は11回ループする一方, for( float i = 0 ; i <= 1 ; i += 0.1 ) の場合は10回しかループしない。

浮動小数点数

=+0.1+0.4-0.5 = 0=+0.1-0.5+0.4 = 0=+0.4+0.1-0.5 = 0=+0.4-0.5+0.1 = 0=-0.5+0.4+0.1 = 0=-0.5+0.1+0.4 = 0=(+0.1+0.4-0.5) = 0=(+0.1-0.5+0.4) = 0=(+0.4+0.1-0.5) = 0=(+0.4-0.5+0.1) = 2.78E-17(=1/2^55)=(-0.5+0.4+0.1) = 2.78E-17(=1/2^55)=(-0.5+0.1…

浮動小数点数

=ROUNDDOWN(1.0-0.9,1) = 0.1=ROUNDDOWN(1.1-1.0,1) = 0.1=ROUNDDOWN(1.2-1.1,1) = 0=ROUNDDOWN(1.3-1.2,1) = 0.1=ROUNDDOWN(1.4-1.3,1) = 0

決定係数

定数に 0 を使用して回帰分析した場合と使用しなかった場合を比較すると,前者のほうが,説明変数の数が少ないにもかかわらず,決定係数が大きくなる場合がある。何故ならば,前者の決定係数は, となっているためである。なお,後者は, である。

東野圭吾(2004)『超・殺人事件-推理作家の苦悩』新潮社

東野圭吾(2004)『超・殺人事件-推理作家の苦悩』新潮社を読んだ。