2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

スペンサー・ジョンソン(2000)『チーズはどこへ消えた?』(門田美鈴訳)扶桑社

スペンサー・ジョンソン(2000)『チーズはどこへ消えた?』(門田美鈴訳)扶桑社を読んだ。 出版プロデューサーの平田静子が,年末年始に企業トップが訓示をする際のネタになると踏み,上場企業 100 社の社長に手紙を添えて献本したところ,大手メーカーの社…

佐々木圭一(2013)『伝え方が9割』ダイヤモンド社

佐々木圭一(2013)『伝え方が9割』ダイヤモンド社を読んだ。 以下,備忘メモ。 「イエス」に変える7つの切り口 相手の好きなこと 嫌いなこと回避 選択の自由 認められたい欲 あなた限定 チームワーク化 感謝 「イエス」に変える3つのステップ 自分の頭の中…

鈴木健二(1982)『気くばりのすすめ』講談社

鈴木健二(1982)『気くばりのすすめ』講談社を読んだ。 気くばりよりも,時代の流れを感じる一冊だった。例えば,あとがき。 ところが,どんなに社会通念が時代によって異なっても,二十代で結婚し,二十代の半ばから終わりにかけては,男も女もそれぞれ子の…

養老孟司(2003)『バカの壁』新潮社

養老孟司(2003)『バカの壁』新潮社を読んだ。 『バカの壁』の内容が,養老孟司のバカの壁となっていた。

松下幸之助(1968)『道をひらく』PHP研究所

松下幸之助(1968)『道をひらく』PHP研究所を読んだ。 本書は,PHP研究所の機関誌「PHP」の裏表紙に,これまで連載してきた短文の中から,百二十一篇を選んでまとめたものである。 その一篇一篇は,時にふれ折りにふれての感懐をそのまま綴ったもの…

大野晋(1999)『日本語練習帳』岩波新書

大野晋(1999)『日本語練習帳』岩波新書を読んだ。 手元に置いておきたいものではなかった。

東野圭吾(2014)『マスカレード・イブ』集英社

東野圭吾(2014)『マスカレード・イブ』集英社を読んだ。

内閣府,法務省,経済産業省(2020)『押印についてのQ&A』

内閣府,法務省,経済産業省(2020)『押印についてのQ&A』を読んだ。 今般,テレワークの推進の障害となっていると指摘されている,民間における押印慣行について,その見直しに向けた自律的な取組が進むよう,押印についてのQ&Aを作成いたしました。 …

The error "Root element is missing" might occur when you are opening SAS Enterprise Guide

SAS

備忘メモ。 You might receive the following error message and stack trace when you open SAS Enterprise Guide: Exception Details: ---------------------------------------- Exception type: System.Xml.XmlException Message: Root element is missi…

二ノ宮知子(2020)『七つ屋志のぶの宝石匣第11巻』講談社

二ノ宮知子(2020)『七つ屋志のぶの宝石匣第11巻』講談社を読んだ。

池上彰(2019)『政界版悪魔の辞典』KADOKAWA

池上彰(2019)『政界版悪魔の辞典』KADOKAWAを読んだ。 教養があまり感じられなかった。

ランドール・ マンロー(2015)『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』(吉田三知世訳)早川書房

ランドール・ マンロー(2015)『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』(吉田三知世訳)早川書房を読んだ。

東野圭吾(2017)『マスカレード・ナイト』集英社

東野圭吾(2017)『マスカレード・ナイト』集英社を読んだ。 新田浩介警部補が,ホテルで起こる殺人事件を防止しようとする推理小説だった。

西加奈子(2020)『サムのこと 猿に会う』小学館

西加奈子(2020)『サムのこと 猿に会う』小学館を読んだ。

中野剛志(2019)『目からウロコが落ちる奇跡の経済教室【基礎知識編】』ベストセラーズ

中野剛志(2019)『目からウロコが落ちる奇跡の経済教室【基礎知識編】』ベストセラーズを読まなかった。 長い。