2019-01-01から1年間の記事一覧
朱野帰子(2019)『わたし、定時で帰ります。』新潮社を読んだ。
瀧本哲史(2011)『僕は君たちに武器を配りたい』講談社を読まなかった。 なぜだろう、最初の数ページで胃もたれする。
株式会社ＮＳＴの廣川直紀（ひろかわなおき）と名乗る人物のメールアドレスhirokawa@k-nst.co.jpからメールを受信した。 ●●● 様にお勤めの方へ資産形成のご案内 ●●● ●● ●● 様 はじめまして。株式会社ＮＳＴの廣川と申します。 私は普段，外資系ＩＴ企業にお…
郵便受に株式会社三菱ＵＦＪ銀行からの封書があった。封書のなかには「相談会開催のご案内」及び自筆をカラーコピーしたＡ４紙が入っていた。 平素は格別のお引き立てを賜り，誠にありがとうございます。 この度、お客様を担当させていただくことになりまし…
若林正恭(2018)『ナナメの夕暮れ』文藝春秋を読んだ。 無駄に凝った表現が多くて，意外と読みにくかった。
新海誠(2019)『小説 天気の子』KADOKAWAを読んだ。
加藤元浩(2019)『奇科学島の記憶 捕まえたもん勝ち！』講談社を読んだ。
加藤元浩(2017)『捕まえたもん勝ち！２量子人間からの手紙』講談社を読んだ。
令和元年９月20日（金）定例閣議案件の人事のなかに『岡村和美を最高裁判所判事に任命することについて（決定）』があった。意思がないと築けない経歴となっている。 昭和55年 早稲田大学法学部卒業 昭和56年 司法修習生 昭和58年 弁護士登録（第一東京弁護…
加藤元浩(2016)『捕まえたもん勝ち！七夕菊乃の捜査報告書』講談社を読んだ。
五十嵐貴久(2009)『パパママムスメの10日間』朝日新聞出版を読んだ。
瀧本哲史(2013)『君に友だちはいらない』講談社を読まなかった。 何故，章ごとのタイトルが『秘密結社をつくれ』，『本当の「よいチーム」とはなにか』，『ビジョンをぶちあげろ，ストーリーを語れ』，『よき仲間との出会いのために』及び『チームアプローチ…
瀧本哲史(2011)『武器としての決断思考』星海社を読まなかった。 なぜだろう、最初の数ページで胃もたれする。
備忘メモ。 If you need to clean up and re-install SAS Add-In for Microsoft Office, follow these four steps. The steps use SAS Add-In for Microsoft Office 7.1 and Microsoft Excel as examples. Uninstall SAS Add-In for Microsoft Office. Open …
五十嵐貴久(2006)『パパとムスメの七日間』朝日新聞社を読んだ。
瀧本哲史(2012)『武器としての交渉思考』講談社を読んだ。 『武器としての決断思考』にも書きましたが、「ギリシャのＧＤＰはどの国と同じでしょうか？」と質問すると、相手は「フランスと同じくらいかな。いや、もっと小さくて、ベルギーくらいかな」といっ…
瀧本哲史(2015)『戦略がすべて』新潮社を読まなかった。 主観的な意見が多い。著者が『日経プレミアPLUS』及び『新潮45』の読者層に合わせたためなのだろうか。
池井戸潤(2018)『下町ロケットゴースト』小学館を読んだ。
日本貿易保険(2019)『当社元顧問の逮捕について』を読んだ。 晩節を汚すお手本。 当社の次期貿易保険システムの入札等における不正については，外部弁護士も含めた調査委員会による調査の結果，当社の業務委嘱先であった元当社顧問（追記：浅原泉容疑者，72…
Ｄ．Ａ．ノーマン(1990)『誰のためのデザイン？認知科学者のデザイン原論』（野島久雄訳）新曜社を読んだ。 乗っ取り型エラー capture errors 複写機を使っていて，枚数を数えていたときのことです。気がつくと，「１，２，３，４，５，６，７，８，９，10，…
瀧本哲史(2016)『読書は格闘技』集英社を読んだ。
柴山和久(2018)『元財務官僚が５つの失敗をしてたどり着いたこれからの投資の思考法』ダイヤモンド社を読んだ。投資家は，ウェルスナビ株式会社に対して，長期・積立・分散投資するのだろうか。
池井戸潤(2010)『民王』ポプラ社を読んだ。
池井戸潤(2004)『最終退行』小学館を読んだ。
池井戸潤(2012)『七つの会議』日本経済新聞出版社を読んだ。
新井紀子(2018)『AI VS 教科書が読めない子どもたち』東洋経済新報社を読まなかった。 結局、リーディングスキルテストを権威付けしたいだけじゃないの？金を巻き上げたいだけじゃないの？なお，これらの文章は、教科書を読めないオトナが書いているので，正…
村田沙耶香(2016)『コンビニ人間』文藝春秋を読んだ。
二宮敦人(2016)『最後の秘境東京藝大：天才たちのカオスな日常』新潮社を読んだ。
池井戸潤(2009)『鉄の骨』講談社を読んだ。
池井戸潤(2011)『新装版銀行総務特命』講談社を読んだ。
