読書

山田純男,竹本裕美(2019)『競売不動産の教科書』プラチナ出版

山田純男,竹本裕美(2019)『競売不動産の教科書』プラチナ出版を読んだ。 文章が固い。以下,特殊物件メモ。 底地 借地権者から借地権を買う(完全所有者) 一部借地権と交換する(完全所有者) 借地権者に転売する(転売益の確保) そのまま保有する(地代…

東野圭吾(1988)『浪花少年探偵団』講談社

東野圭吾(1988)『浪花少年探偵団』講談社を読んだ。 「しのぶセンセの推理」,「しのぶセンセと家なき子」,「しのぶセンセのお見合い」,「しのぶセンセとクリスマス」及び「しのぶセンセを仰げば尊し」の短編集だった。

東野圭吾(2002)『レイクサイド』実業之日本社

東野圭吾(2002)『レイクサイド』実業之日本社を読んだ。

東野圭吾(1985)『放課後』講談社

東野圭吾(1985)『放課後』講談社を読んだ。

東野圭吾(2007)『たぶん最後のご挨拶』文藝春秋

東野圭吾(2007)『たぶん最後のご挨拶』文藝春秋を読んだ。

東野圭吾(1988)『魔球』講談社

東野圭吾(1988)『魔球』講談社を読んだ。

東野圭吾(1992)『ウインクで乾杯』 祥伝社

東野圭吾(1992)『ウインクで乾杯』 祥伝社(東野圭吾(1988)『香子の夢―コンパニオン殺人事件』祥伝社)を読んだ。

東野圭吾(2001)『サンタのおばさん』文藝春秋

東野圭吾(2001)『サンタのおばさん』文藝春秋を読んだ。

東野圭吾(1990)『白馬山荘殺人事件』光文社

東野圭吾(1990)『白馬山荘殺人事件』光文社を読んだ。

東野圭吾(2012)『歪笑小説』集英社

東野圭吾(2012)『歪笑小説』集英社を読んだ。 「伝説の男」,「夢の映像化」,「序ノ口」,「罪な女」,「最終候補」,「小説誌」,「天敵」,「文学賞設立」,「ミステリ特集」,「引退発表」,「戦略」及び「職業,小説家」並びに巻末広告の短編集だった。…

東野圭吾(2005)『黒歪小説』集英社

東野圭吾(2005)『黒歪小説』集英社を読んだ。 「もうひとつの助走」,「巨乳妄想症候群」,「インポグラ」,「みえすぎ」,「モテモテ・スプレー」,「線香花火」,「過去の人」,「シンデレラ白夜行」,「ストーカー入門」,「臨界家族」,「笑わない男」,…

東野圭吾(2011)『あのころの誰か』光文社

東野圭吾(2011)『あのころの誰か』光文社を読んだ。 「シャレードがいっぱい」(コットン1990年11月号初出),「レイコと玲子」(コットン1991年6月号初出),「再生魔術の女」(問題小説1994年3月号初出),「さよなら『お父さん』」(小説宝石1994年7月…

東野圭吾(2006)『夢はトリノをかけめぐる』光文社

東野圭吾(2006)『夢はトリノをかけめぐる』光文社を読んだ。 2006年トリノオリンピック(第20回オリンピック冬季競技大会)の観戦記だった。2月19日,カーリングの女子予選ラウンドロビン,20日,スキージャンプの(男子)ラージヒル団体,21日,フィギュア…

東野圭吾(2007)『ちゃれんじ?』角川書店

東野圭吾(2007)『ちゃれんじ?』角川書店を読んだ。

山岡浩巳,加藤出,長内智(2020)『デジタル化する世界と金融 北欧のIT政策とポストコロナの日本への教訓』(中曽宏監修) きんざい

山岡浩巳,加藤出,長内智(2020)『デジタル化する世界と金融 北欧のIT政策とポストコロナの日本への教訓』(中曽宏監修)きんざいを読んだ。 北欧旅行記だが,面白味が皆無だ。

東野圭吾(2005)『さいえんす?』角川書店

東野圭吾(2005)『さいえんす?』角川書店を読んだ。 P≠NP問題の説明が秀逸だった。 数学の問題について,自分で考えて答えを見つけるのと,他人から答えを聞いて,その答えが正しいかどうかを確認するのとでは,どちらが易しいか。

東野圭吾(2003)『おれは非情勤』集英社

東野圭吾(2003)『おれは非情勤』集英社を読んだ。

東野圭吾(2018)『沈黙のパレード』文藝春秋

東野圭吾(2018)『沈黙のパレード』文藝春秋を読んだ。

全宅ツイ(2019)『クソ物件オブザイヤー』ベストセラーズ

全宅ツイ(2019)『クソ物件オブザイヤー』ベストセラーズを読んだ。

森平爽一郎(2011)『物語(エピソード)で読み解くファイナンス入門』日本経済新聞出版

森平爽一郎(2011)『物語(エピソード)で読み解くファイナンス入門』日本経済新聞出版を読んだ。 ほかにも日本の宝くじはアメリカと比べてよい点があります。宝くじの法律「当せん金付証票法」の第13条によって,「当せん金付証票の金品については所得税を課…

東野圭吾(2018)『魔力の胎動』KADOKAWA

東野圭吾(2018)『魔力の胎動』KADOKAWAを読んだ。 「あの風に向かって翔べ」,「この手で魔球を」,「その流れの行方は」,「どの道で迷っていようとも」及び「魔力の胎動」の短編集だった。

松上純一郎(2019)『PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則』技術評論社

松上純一郎(2019)『PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則』技術評論社を読んだ。 よくまとまっていた。

東野圭吾(2004)『さまよう刃』朝日新聞社

東野圭吾(2004)『さまよう刃』朝日新聞社を読んだ。

東野圭吾(2017)『素敵な日本人』光文社

東野圭吾(2017)『素敵な日本人』光文社を読んだ。 「正月の決意」(「正月ミステリ」改題)(「宝石 ザ ミステリー 小説宝石特別編集」2011年12月),「十年目のバレンタインデー」(「小説 野性時代」2014年1月号別冊付録),「今夜は一人で雛祭り」(「宝…

菅民郎(1996)『多変量統計分析』現代数学社

菅民郎(1996)『多変量統計分析』現代数学社を読んだ。

日経コンピュータ,山端宏実,岡部一詩,中田敦,大和田尚孝,谷島宣之(2020)『みずほ銀行システム統合,苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」』日経BP

日経コンピュータ,山端宏実,岡部一詩,中田敦,大和田尚孝,谷島宣之(2020)『みずほ銀行システム統合,苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」』日経BPを読んだ。 事実が丁寧に整理されていることもなければ,臨場感があるわけでもない。…

東野圭吾(2006)『使命と魂のリミット』新潮社

東野圭吾(2006)『使命と魂のリミット』新潮社を読んだ。

芦田愛菜(2019)『まなの本棚』小学館

芦田愛菜(2019)『まなの本棚』小学館を読んだ。 芦田愛菜だから許される本だった。

東野圭吾(2004)『幻夜』集英社

東野圭吾(2004)『幻夜』集英社を読まなかった。 読む時間がなかった。

デヴィッド・グレーバー(2020)『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』(酒井隆史,芳賀達彦,森田和樹翻訳)岩波書店

デヴィッド・グレーバー(2020)『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』(酒井隆史,芳賀達彦,森田和樹翻訳)岩波書店を読まなかった。 長い。 a bullshit job is a form of paid employment that is so completely pointless, unnecessary, or p…